日本バングラデシュ協会 メール・マガジン(40号) 2017年11月21日

■目次

1)『日本バングラデシュ協会メルマガ40号会長メッセージ
―日本青年によるバングラデシュでの唐辛子栽培「奮闘」記―』 会長:堀口松城
2)『国連本部でスピーチ~バングラデシュ政府代表団の一員として~』 監事:神山秀夫
3)『現地だより:宍倉(株)/千葉、大多喜のバングラ現地法人ダッカで外食FC事業スタート』 会員:宍倉(株) 代表取締役 宍倉 弘哲
4)セミナー、イベントのお知らせ (12月13日、11月25日、11月27日)
5)『事務連絡』

 

■1)『日本バングラデシュ協会メルマガ40号会長メッセージ
―日本青年によるバングラデシュでの唐辛子栽培「奮闘」記―』 会長:堀口松城

去る10月3日開催の日本バングラデシュ協会の講演会においては、前JETROダッカ所長の河野課長による最近のバングラデシュ情勢について、次いで、「ボ-ダーレス・ジャパン」社の鈴木福社長によるバングラデシュ製革製品の東京進出に関して、そして最後に、「七海交易」の竹内社長から、バングラデシュで世界一辛い唐辛子栽培に成功する迄のお話しがあり、何れも非常に興味深いものでした。

このうち竹内社長のお話は、一青年がバングラデシュで一つの夢を見つけ、様々な困難を乗り越えながら遂に実現するまでの苦労と成功のお話であり、ここにご紹介したいと思います。

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