第1回セミナー開催のお知らせ -「バングラデシュ進出企業の課題」

来る6月22日(水)、日本バングラデシュ協会は、在京バングラデシュ大使館との共催およびジェトロの後援のもとに、第1回セミナーを紀尾井町の新しいバングラデシュ大使館講堂において開催いたします。

日本バングラデシュ関係は、一昨年のハシナ首相訪日時に安部首相との間で合意された両国関係を包括的パートナーシップ関係に引き上げる旨の宣言に見られますように、政治、経済、文化など様々な分野において目覚ましい発展を遂げつつあります。日本バングラデシュ協会は、このような両国関係の新たな高まりの中で一昨年発足し、両国関係の様々な分野における相互理解の促進、友好関係の発展、急速に発展しつつあるバングラデシュについてのタイムリーかつバランスの取れた情報の発信などに努めてきています。

この度、一部会員の要望に基づき、今後の日本企業のバングラデシュ投資の参考にすべく、既進出の4つの日本企業代表から、バングラデシュ進出に伴い直面する様々な課題、現地情報を提供し、進出して間もない企業、あるいはこれから進出を検討している企業の皆様に参考としていただく機会を企画いたしました。

セミナーの次第は下記の通りです。

開会挨拶
(1)日本バングラデシュ協会会長 堀口松城
(2)駐日バングラデシュ大使 ラバブ・ファティマ閣下
(3)ジェトロ 企画部 海外地域戦略主幹 鈴木隆史

講演
(1)グラミン・ユーグレナ共同最高経営責任者 佐竹右行
「バングラデシュにおける緑豆事業 -バングラデシュにおける課題と魅力-」
(2)小島衣料株式会社オーナー 小島正憲
「バングラデシュ投資の魅力と課題」
(3)丸久株式会社社長 平石雅浩
「バングラデシュの経済と社会:私の経験と今後の方向」
(4)株式会社光波顧問 神山秀夫
「バングラデシュ投資と事業化 -事業用地の確保-」

閉会挨拶式
在京バングラデシュ大使館 ハッサン・アリフ商務官

お話しいただく4名の先行企業代表の方は、1997年から「チッタゴンEPZ」で自動販売機用製品などを製造する「光波」の神山秀夫顧問、2009年から「アダムジーEPZ」で婦人服、子供服を作る「丸久」の平石雅浩CEO、2010年からEPZの外(ガジプール)でレディス・アイテムを製造する「小島衣料」の小島正憲オーナー、そして2010年からソーシャル・ビジネスとして3千の農家と提携して緑豆栽培を行っている「ユーグレナ」の佐竹右行共同最高責任者であり、いずれも本協会法人会員です。

本協会といたしましては、本件セミナー開催を契機として年4回(本年は3回)の頻度で、バングラデシュ進出に関心を持たれる会員の企業の方々と、上記4名の講師を囲んで東京レベルにおける情報交換会を開催いたします。情報交換会では会員企業それぞれからは直面する諸問題の紹介と、4名の講師からは、これらの問題の解決に役立つ失敗談を含む諸情報の提供、交換などを行う予定です。バングラデシュ進出に伴う様々な問題の克服に関心を持たれる企業の皆様の本協会入会をお待ちしています。

日本バングラデシュ協会(info@japan-bangladesh.org.)

日   時 :  2016年6月22日(水)14:00~16:00(受付開始: 13:30)

会   場 : バングラデシュ大使館

住   所 : 東京都千代田区紀尾井町3-29

ア ク セ ス : 地下鉄有楽町線:麴町駅(出口1) 又は、

 地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線:永田町駅(出口9b)

 (いずれも下車後、徒歩10分程度)

  http://www.bdembassy.jp/ でバングラデシュ大使館HPに入り、左 側の項目の  The Embassy ⇒Location, Contact and Office Hour からGoogle Map で確認できます。

参  加  費  :  入場無料

参  加  申  込 : 先着120名様

( 申し訳ありませんが、定員に達しましたので、今回の受付は終了させて頂きました