日本バングラデシュ協会の皆様へ

 

聖心女子大学グローバル共生研究所主催、日本バングラデシュ協会、ALFP(国際文化会館・国際交流基金アジアセンター共催事業)共催の行事のご案内です。

バングラデシュの映画監督ダンビール・ムカッメルさんの作品鑑賞と対話の会

バングラデシュを代表する映画監督のタンヴィール・ムカッメル氏(Mr. Tanvir Mokammel)は、1996年から130名ほどを招いてきたアジア・リーダーシップ・フェロー・プログラム(ALFP)の関連事業のために短期間来日されます。この機会に、バングラデシュや南アジアに関心の高い方をお招きして、氏の最近作「Jibondhuli (The Drummer、ドラマー)」を鑑賞した後、氏と対話の機会を持ちます。

日時: 2020年1月24日(金)午後6時~9時

場所: 聖心女子大学グローバルプラザ(4号館)ブリット記念ホール

アクセス: 東京メトロ日比谷線 広尾駅 4番出口から徒歩1分

参加費: 無料

司会進行: 大橋正明(聖心女子大学教授・日本バングラデシュ協会会長)

言語: 映画はベンガル語で英語字幕付き、対話は英語、逐次通訳付き

申し込み: こちらよりお申込みください。
https://forms.gle/zC4w654JqnrrDkHu5

タンビール・ムカッメル氏 プロフィール

1954年生れ。バングラデシュのダッカ大学(英米文学)卒業後、進歩派ジャーナリストとして活躍。その後、社会活動家としてバングラデシュ全土の貧農を組織してきた。チッタゴン丘陵地帯の先住民族と入植者との対立を描き、バングラデシュ国内では上映禁止となったドキュメンタリー『コルノフリの涙』、輸出用衣料の縫製工場で働く若い女工たちを撮った『ガーメント・ガールズ』など、これまでに数々の長編映画とドキュメンタリーを製作し、その社会性の高いテーマに対する国内外から高い評価がある。作家としても、新聞への寄稿のほか、詩、短編小説、文芸批評など数多くの作品を執筆。Syed Waliullah, Sisyphus and Quest for Tradition in Novel(バングラデシュの著名な作家の小説や短編の批評)、A Brief History of World Cinema(世界映画の歴史)、The Art of Cinema(映画における美のエッセイ集)など。

上映予定「Jibondhuli (The Drummer、ドラマー)」あらすじ

1971年のパキスタンに対するバングラデシュ独立戦争中の、伝統的太鼓演奏者のジーボンとその家族の物語。貧しいヒンドゥー教の下層カーストの太鼓演奏者ジーボン・クリシュナ・ダスは、妻と2人の子供と暮らしていた。ジーボンは、多数派のイスラム教徒の隣人からも、上位カーストのヒンズー教徒からも、さまざまな屈辱的扱いを受けていた。独立運動を抑圧するために、パキスタン軍がジーボンの村を占領したとき、ジーボンは他の人々とともにインドに逃げようとした。しかしその途中で、彼の家族は虐殺されてしまう。生き残ったジーボンは自分の村に戻るが、そこは、パキスタン軍に協力する反独立のイスラム教徒の民兵組織、ラザカールに支配されていた。

 

主催: 聖心女子大学グローバル共生研究所

共催: ALFP(国際文化会館・国際交流基金アジアセンター共催事業)、日本バングラデシュ協会 Japan Bangladesh Society、Bangladesh Journalists’ and Writers’ Forum, Japan、シャプラニール

150-8938

東京都渋谷区広尾4-2-24 聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ

電話番号:03-3407-5811

メール:kyosei@u-sacred-heart.ac.jp